見返すのが老後の楽しみになる予定のブログ

2017年6月22日

大学

図書館に行きそびれた。

就活

ではないけど、インターンに行こうと思っていて、いくつかエントリーするなどした。


とりあえず週の予定を立てた。一週間を終えて、今週どうだったよ?と振り返るというサイクルで過ごせるようにやっていきたい。 せっかく今アルバイトもやっておらず学生という仮面をかぶったニート状態になっているので、それを活かしてたくさん本を読みたいところ。

2017年6月19日

金曜日書き忘れてた。まあ何も書くことがなかったので良いのですが…


大学

別の研究室の教授との面談だった。色々話せたけどすでに自分の中での結論が出ている気がした。

就活

結果待ち2つの返事がきた。いずれも不合格でちょっと笑った。
自分は本当に社会的に必要のない人間なのかと悲しくなる気持ちもすでにどこかにいった。
一体お前に俺の何が分かるんだよクソがという気持ちももうどこかにいった。


疲れた。おわり。

「関数プログラミング実践入門」を読んだので感想を書く

関数型言語については一度ちゃんと触ってみたいと思っていたので、良い機会だと思って本書を手に取った。
導入部分では他言語との比較などを用いて関数型言語を用いると何が嬉しいのか、 どう書けるのかという実例を出してくれていたりと、とっつきやすかった。
本格的に関数型言語についての話がはじまるのは2章からで、第2章から第5章では Haskell をベースにそれぞれ

といった関数型言語において大事な概念が学べる。(ただ、5章は一通り読んだだけでは難しかった)
個人的には評価戦略については本書を読むまで全然意識したこともなかった(例えば RSpec の let が遅延評価だよね、 Scheme とかも遅延評価入ってるよね程度しか知識がなかった)が、
本書ではメリット・デメリットを出して比較されていたりと、すごく分かりやすかった。

そして忘れてはいけないのが第6章で、ここでは実際の問題について関数型言語を用いて どういった思考のプロセスで解決していくのかが丁寧に書かれていてすごくためになった。 ここで挙げられている考え方は関数型言語云々を抜きにしても大事な考え方だと思うので読んでほしい。

2017年6月14日

早めに書く。

大学

行ってない。このあと図書館に行こうか検討しているところ。

就活

面接を受けた。こういった、技術要素があまり関係ない面接で落ちると本当に凹むので通過させてほしい。
なお、先日の電話で合格の件だが、まだ連絡が来ない。お祈りに3歩近づいた。


😊